ポッドキャストを始めました

投稿者: | 2025-09-28

今年の夏以降から、アームン・リーと Essensei というポッドキャストを始めたり、彼のポッドキャスト Pro.Gnosis に通訳として参加したり、ゲスト出演して自分のことを話したりしていたのですが、今度はなんと、私自身のソロのポッドキャストを始めてしまいました。始めることにしたきっかけについてはポッドキャストで話していますが、出してしまった今でも、ちょっと驚いています。

でも実は、ポッドキャストをやることについて妄想したことはありました。だいぶ前の、特に話したいテーマがあるわけではないときにも考えたことはあるし、字幕をやり始めてからもあります。ウイルスの噓についてもっと広めたいと思っていたときは、日本語のポッドキャストがあればいいんだろうなと何度も考えました。でも、自分一人でやるなんてとても考えられなかったし、そもそも人前で喋ることが苦手な身としては、とても無理だと思っていました。でも、このウェブサイトを立ち上げて記事を書き始めたときも、自分の考えを言葉にして共有できる場ができたことを嬉しく思いましたが、自分の考えを共有したいという気持ちはずっとあったのだと思います。

私は本当に小さい子供の頃 (3 歳ぐらいのとき) はおしゃべりで、誰にでも話しかける子供だったんだそうです。それが、小学校にあがるまでには、どちらかと言うと人見知りで、引っ込み思案な子供になっていました。それ以降は大人になってからも、喋ることがとても苦手で、気心の知れた人ならいいけれど、特に知らない人と話すことは嫌で、避けてきました。でも、去年の末にヒューマン・デザインのチャートを見てもらったときに、私は喉センターが定義されているので、自分の考えを話して伝えることが重要なんだと言われました。それをすることで、私の潜在力をもっと引き出せると。そういうこともあって、ポッドキャストを試してみることにしました。

このポッドキャストでは、自分の人生の経験をシェアしながら、私が私なりに学んだこと、発見したことなどを話していきたいと思っています。特に大きな人生の変化を経験したことから、いろいろ話せることはあります。次にどんなことを話すのかまったく予定せずに、思いつくままに話します。それが、少しでも誰かの刺激になれば幸いです。

ポッドキャストを始めました」への2件のフィードバック

  1. tốc độ sao skin nhân vật

    面白いですね、私も3歳ぐらいの時はおしゃべりだったそうですが、私の「喉センター」はまだ眠ってるようです。ポッドキャストの「思いつくままに話す」スタイル、それはもう素晴らしいです!特に「次の予定はなし」というのは、私には最高のアピールだと思います。人見知り克服の旅、お役に立てて嬉しいです。ただ、もし「喉センター」に何か手助けできる方法があれば教えてくださいね!なんだか、その「喉センター」が私のポッドキャストの成功の鍵かもしれませんね。sao tốc độ miễn phí

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    1. kanrinin 投稿作成者

      コメントありがとうございました! そのように言っていただけてとても嬉しいです。これから、私が学んだことだけでなく、苦労していることも含めてポッドキャストで話していこうと思っていますので、今後ともよろしくお願いします。

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