前回の動画に引き続き、コロナウィルスの噓を暴くクリップを取り上げてみました。SARS-CoV-2 が研究所で作られたものだという話はコロナ騒ぎの最初の頃から出ていましたが、この特許の話が出てきたことで、「やっぱり!」と思っている人は多いのではないかと思います。でも、コーワン医師が言うように、ウィルスがいないんだから、遺伝子配列を挿入することなんてできるはずがありません。
私がウィルスが存在しないことを知ったときに、疑問に思ったことの 1 つが機能獲得実験に関するものでした。何をやっているのかと。遺伝子組み換え食品があるのだから、ウィルスでも遺伝子を切り取って挿入するとか、そういうことができるのだと以前は思っていたのです。本当に何をやっているのでしょうか。実際に研究所で働いている人に、話を聞いてみたいところです。ファウチ博士が「機能獲得実験はやっていない」と言っていて、私はそれを以前は嘘だと思っていましたが、噓をついていたわけではなかったかもしれません。ウィルスがいなければ、機能獲得も何もできないわけですから。
ピンバック: [字幕動画] トム・コーワン: 研究所流出説と操作されたウイルスという嘘 – 字幕 by queserasera.cc