腐ったりんごは周りのりんごも腐らせる… ことはなかった

投稿者: | 2024-03-29

パンデミックが宣言されてコロナ騒動が始まってから、4 年が経ちました。もう生活はほぼ普通の状態に戻っているような感じですし、ニュースでコロナが話題にのぼることもあまりなくなっていますよね。でも、その傷跡は今でも残っていると思いますし、あれによって変わった世界が元に戻ることはないでしょう。あんなことはもう二度と起こしてはいけないと強く思います。そして、あの騒動であれだけの嘘が明るみに出て、たくさんの人がそれに気が付き始めたこの機会を利用して、もっと多くの人に今の医療の問題に気づいてもらいたいと思っています。ウイルスの存在問題を追求する人々もその活動を続けています。

ウイルスの存在問題は、反コロナ/反ワクチンだけれどもウイルスは存在するのだと主張する人々の間でも話題にのぼりますが、「ウイルスはいないなんて、そんなバカなことがあるものか!」という感じで、怒りすらあらわにする人もいますし、ウイルスはいないと主張する人が分断を引き起こしていると非難する人もいます。エリック・コッポリーノがそういう人々のコメントを集めていたので聞いてみました。病気は伝染しているのは明らかだ、ウイルスじゃないなら何なんだ、分離精製されたことがないからと言ってウイルスがいないという証拠にはならない、というのが共通した意見のようです。これについては過去の記事でも何回か触れたと思いますが、一般の人でも、「病気が伝染する」というパラダイムから抜けられず、ウイルスがいないなんて信じられないという人は多いと思います。

私がウイルスの存在が証明されていないという話を聞いてそれをすぐに受け入れられ、さらにバクテリアなどの微生物も病気を引き起こすことはないということも割とすんなり信じられたのは、野菜作りをやっていたからだと思います。植物の世界でも、病気は伝染するものだと言われるし、ウイルスが引き起こすといわれる病気もあるし、害虫なども駆除しないと広がってしまうと言われます。たとえばトマトの疫病はカビが原因だと言われ、1 本の苗に現れたらものすごい勢いで広がって、すべての苗が全滅する、そして土に残るから、その後何年かは同じ土地にトマトは植えられないとか、病気で死んだ植物を堆肥にしてはいけないとかも言われます。私は野菜作りではなるべく自然農法のような感じでやりたいなあと思って、特に野菜作りをやり始めた頃は、インターネットで自然農法を取り入れている人たちの書いていることを読んだりしていました。その中に、1 本のトマトが病気になって、それを放置してみたけど、周りのトマトに被害がなかった、というようなことを書いている人がいました。私のトマトは幸い病気の被害にあったことがないのでそれを確認できていないのですが、害虫に関しては、1 本の苗が攻撃されていても、必ずしも周りの植物に影響がでるわけではないというのは何度も観察してきました。アブラムシなどは出てしまうと本当に嫌なのですが、1 本の苗にものすごい勢いでアブラムシが付いているのに、隣の同じ野菜の苗はまったく大丈夫なんてこともあるのです。これに関して、植物が健康であれば、害虫に攻撃されることがない、ということを説明しているとても良い動画があります。これによると、虫が好むのは栄養価の低い、弱い植物であるということ、そもそも虫はそういう植物でないと消化できないということです。植物の健康状態を計る 1 つの指標として、ブリックスという単位があります。これは果物の糖度を計るのに使われるものですが、植物の葉や茎のブリックスを計ることもできて、12 以上になるとほとんど害虫がつかなくなるということでした。害虫の種類によって植物の健康状態も判断できるらしく、たとえばアブラムシなどは、ブリックスが 1〜2 ぐらいのかなり栄養状態の悪い植物にしかつかないとのことです。もちろん、植物にはライフサイクルがあるので、若いときは健康で虫など付かなくても、生命の終わりが近づいてくれば栄養価も低くなってきて、虫が付き出すことがあります。というか、虫の役割は、朽ちていく植物を土に返すために分解することなのだと思います。害虫だとか益虫だとか、それは単なる人間の勝手な判断で、どんな虫も自然の中でその役割をまっとうしているだけです。それは微生物も同じです。無意味に植物を「攻撃」することはありません。そういう状態が起きたとしたら、それはその植物が生きていくために必要な力を失っていて、朽ちていく段階にあるということなのだと思います。もちろん、環境を整えてあげたり、必要な栄養素を補給することで、植物も復活することはあります。いずれにしろ、植物が病気になったり虫に付かれたりするのは、健康状態が悪いということです。そこに殺虫剤を撒いて虫を殺しても、植物の健康状態が向上することはないし、逆に毒をもることになってしまいます。同じことは、人間にも言えると思います。

伝染という意味では、たとえば箱に入ったりんごの中に 1 つでも腐ったりんごがあると、みんな腐ってしまうというようなことが言われます。確かに、腐ったりんごがあったら、それに接触しているりんごも腐ってしまうんじゃないかと思いますよね。私が字幕を付けた細菌がコロナの噓を暴くの 16:35 あたりに、イチゴが腐っていく映像があるのですが、腐ってカビが生えたイチゴに接しているのに、腐っていないイチゴがあるのに気付かれたでしょうか。もし菌がイチゴに付いたために腐るのだとしたら、それに接しているイチゴも腐らないとおかしいわけです。でもこれも所詮は動画だし、自分の目で見ないとなんとなく信じられないような気がしますよね。

去年の末、その機会が訪れました。近所の方が自宅の木にたくさんりんごがなったからと袋一杯わけてくださいました。それを少しずついただいていたのですが、あるとき 1 つのりんごを取り出したら、その下に腐って茶色くなったりんごがあったんです。1 つだけ。見えてなくて気づいていなかったのですが、全体が腐ってグチャっとした感じになっていたので、それなりに時間が経過していたのだと思います。でも、それを取り囲むりんごはどれ 1 つとして腐っておらず、それに触れていた部分ですら、何の問題もありませんでした。微生物のせいで病気になるわけでないとは理解していましたが、これは正直衝撃でした。普通、果物などは同時期に収穫したものを一緒に置いておくでしょうから、腐るのが「伝染」するのではなくて、みんなだいたい寿命が似ているから同時期に腐りだすというだけの話だったんです。

自然はいつも調和が取れています。そういう自然を純粋な目で観察すれば、もっとずっとたくさんの学びが得られると思います。今の科学、特に生化学や医学は、自然からかけ離れて行ってしまっているような気がします。これまで信じられてきたことも一度横に置いて、自然のありのままの姿を見つめることから始める必要があるかもしれません。

腐ったりんごは周りのりんごも腐らせる… ことはなかった」への2件のフィードバック

  1. 松王 強

    https://planetwaves.fm/virus-advocates-speak-out/
    これに対するコメントでこれに出会いました。コロナ規制に反対してる人でも、ウィルスの存在に関しては意見が割れているように思われます。例えば、井上正康さんは新型コロナウィルスは存在するが、今では、オミクロン株に変異しているので、4年前に出現した武漢株のような強い病原性は無いので、それほど心配しなくてもいいと言ってます。私はコロナ禍というのは完全な茶番劇だと信じています。

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    1. kanrinin 投稿作成者

      コメントありがとうございました。エリック・コッポリーノのサイトにトラックバックで掲載されていたんですね、びっくりしてしまいました。私も、コロナ禍は何もないところに PCR で作り上げられた完全な茶番劇だったと思っています。ウイルスが存在すると仮定しても、2020 年は確か日本では死亡率が減少したと聞いてますし、武漢株は病原性が強かったというのもおかしな話ですね。

      返信

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